越前市議会の皆様(18名)の学校ICT機器の見学があり、6年2組のタブレットPCを使ったプログラミング学習の様子を見ていただきました。

 昨年度の3学期に児童用のタブレットPCが市内一斉に導入され、本校もその活用について研究を進めているところです。また、来年度から完全実施の新学習指導要領の中でプログラミング教育(プログラミングができるようになるのが目的ではなく、プログラミング思考・論理的な思考を育てるのが目的)や主体的で対話的で深い学びの中でタブレットPCの活用は不可欠だと考えられます。タブレットPCの活用は、他にも調べ学習・記録・意見のまとめ・交流・集約など多くの内容が考えらますが、今日はタブレットPCの中に入っているアプリを使って、算数の倍数(約数)のプログラムについて子ども達は考えました。

 図書室で学校の概要とプログラミング教育・タブレットPCの活用についての説明です。

 実際に余分のタブレットPCを操作していただきました。

 議員の皆様からは、「ついて来れない子どもがいるのではないか。」というご意見もいただきました。しかし、慣れた様子で操作する子どもの姿を見たり、支援に入ったりする教師の姿をご覧になって安心されたようでした。また、子ども達が試行錯誤しながらも意欲的に考える姿に感心されていたようでした。授業を見ていて、プログラムがうまく動かず悔しがる子ども姿、気づいたことを思わずつぶやく子どもの姿、いいアイディアをひらめいたときの子どもの姿が印象的でした。