5年生は、夢先生をお招きして3・4校時に1組、5・6校時に2組が「夢の教室」を行いました。今回の「夢先生」は、アテネオリンピック1万m代表であり、2005年の世界陸上・女子マラソン代表で団体で2位入賞の「大島めぐみ」先生でした。

 まず、最初の1時間でチームワークが問われるゲームを行いました。1組は、体育館の黄色い線の上をクラス全員がどうやって早くボールを送るかというゲームでした。2組は、ボールを投げ上げている間だけ移動できるというルールのもと、クラス全員が10m先のゴールに入れるかというゲームと、クラス全員が体育館を何秒で往復できるか(ただし、反対側に誰かがタッチしている間はストップウォッチが止まる)というゲームです。途中、夢先生が何回もゲームを止め話し合いを行いました。どんどん上手になり子ども達も大いに盛り上がりました。

 2時間目は教室に入り、大島先生がオリンピック出場という夢をかなえるまでの経験をお話してくださいました。市の陸上大会で長距離で1位になりオリンピックにでたいという夢を持ったこと、廃部になろうとした中学時代、なかなか結果が出なかった高校時代、けがで走れなくなったこと、それでもあきらめずに夢に向かって努力したことなど、挨拶・夢を持ち続けることの大切さ・あきらめないこと(そのときそのときで最善を尽くすこと)の大切について話してくださいました。子ども達は目を輝かせながら聞いていまました。

 お話が終わってから、夢シートに自分の夢や得意なこと、また、夢先生へのメッセージをまとめました。最後に、子ども達は、自分の夢を発表しました。「みんなをきれいにするために美容関係の仕事につきたい。」「薬剤師になってみんなを助けたい。」「レゴ社の社員になっておもちゃの開発をしたい。」など、子ども達の夢は広がりました。子ども達にとってすばらしいお話と経験でした。夢先生、アシスタント、市教委の皆様、ありがとうございました。