4年生は、福祉について学習しています。今日は、午前中に白崎町にある福祉施設「あいの里」に出かけ、施設の見学をしたり、福祉体験をしたり、障がいを持つ方との交流会(ミュージックケア)に参加したりしました。

 子ども達は、最初戸惑う場面もありましたが、知的障がいを持つ方や自閉症など、障がいを持つ方とふれ合うことで多くのことを学んでいたようです。特に施設の方の「障がいのある人もない人も、みんなが大切にされる社会はどうすれば作れるでしょう。それは、①障がいのことを知る。②笑顔を見せてほしい(困っていたら助けてほしい)。③お互いに思いやりの心を持つ。」この言葉が心にしみました。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

 施設内の見学です。障がいを持つ方が安全に、また、安心して生活できるように様々な工夫がなされていました。

 体力のない方やお年寄りの方が誤嚥を防ぐための「とろみ体験」です。とろっとしたお茶に子ども達は戸惑っていました。

 車いす体験をする子ども達の様子です。子ども達は慣れるのも早いですね。楽しそうに体験していたので、「短い時間なら楽しいけれど、これがずっと続くとしたらどう。」と言うと、「それはいやだ。」という答えが返ってきました。介助にも少し慣れたようです。

 アイマスク体験。介助する人の声かけが大切です。

 ミュージックケアです。障がいを持つ方と一緒に音楽に合わせて、手をたたいたり、鳴子を鳴らしたり、バルーンを楽しんだりしました。一緒に楽しんでいるうちに少しずつ距離が縮まっていきました。最後に自然と拍手になりました。

 

 今日のお礼に心を込めて校歌を歌いました。子ども達が帰るときに手を振ってくださったり、笑顔で送ってくださったりする方がいらっしゃいました。