4年2組では、2校時、国語「ごんきつね」の授業研究を行いました。本年度、王子保小学校では、対話的な学びを進めるために、自分の思いを表現する力をつけること、話し合いの場の工夫をすること、豊かな人間性を育むことを重点敵に取り組んでいます。今日の授業も話しやすい「この字型」の形にして「話し方、聞き方」のルールに従って行われいました。子ども達は、「ごんぎつね」の終わり方に納得できるか、できないか立場を明確にし、そう考えた理由を自分の言葉で発表していました。また、聞く態度もよく、発表する人を見ながら、自分とその人の考えを比べながらしっかり聞いていました。納得いかないという意見の子どもが多かったようですが、違う考えを聞いて確実に子どもの考えは広がっていました。発表が終わると拍手が起こります。最後は、どんな終わり方をしてほしいか文章まとめて終わりました。子ども達が安心して自分の考えを発表できる雰囲気を感じ、子ども達の成長を感じました。放課後の研究会では、さらに子ども達の考えを深めるにはどうしたらいいか話し合いました。