20181010121506761.pdf [564KB pdfファイル] 

 本日の児童集会で、私からは「式典・学習発表会に向けて」「なぜ私達は学ぶのか」というお話をしました。キーワードは、「過去(歴史)・今・未来」です。上のファイルは、そのプレゼンテーション資料です。

 ふだん目にしていますが見過ごしている石碑「旧王子保中学校碑」。時間をさかのぼります。平成30年5月19日体育大会→平成23年西校舎落成→昭和57年、校舎・体育館・幼稚園落成→昭和45年、まだ王子保小学校と王子保中学校が同じ敷地にあった時代。昭和53年に王子保中学校は、現在の武生第六中学校の場所に移転し、校名も武生第六中学校に変わりました。自分の父親が武生六中に勤務していたので、聞いた話ですが、生徒で自転車小屋の屋根から身の回りの物すべてを運んだことも話しました。

 昭和13年統合20周年のときに建てられた「二宮尊徳像」。戦争の足音が聞こえる中、質素・倹約・助け合いの精神ものと作られたこと。

 昭和33年統合40周年のときに作られた「協力の像」。この当時から協力することが目標になっていたこと。

 昭和35年「校歌の」碑。この年に現在の校歌がつくられ、そのお披露目の式で、30名くらいの児童によって歌と踊りが紹介されたこと。

 以上のことを紹介した後、式典・学習発表会に向けて各学年の取り組みを紹介しました。新しい環境で多くのことを学んでいる1年生(現在)。復活「校歌のおどり」に取り組んでいる2年生(過去)。地域の足である王子保駅をよくしようと頑張っている3年生(現在・未来)。福祉について学んでいる4年生。(現在・未来)稲づくりについて学んでいる5年生(現在・未来)。学校のリーダーとして活躍し、さらに、地域の良さをパンフレットで発信しようとしている6年生(過去・現在・未来)

 過去や現在(世の中のこと)の中に未来のヒントがあり、自分がどう生きるかを考えていってほしい。そんな話をしました。