3,4校時、劇団民話芸術座の皆さんによる演劇「雨ふり小僧」を子ども達は鑑賞しました。3つの約束を妖怪・雨ふり小僧にかなえてもらった主人公・モウ太。モウ太は「あの橋の下で待ってろよ。きっと長靴持って行くから。」と約束しますが、引っ越しによって約束を忘れてしまいます。モウ太の言葉を信じ40年間待ち続ける雨ふり小僧。感動的なラストを迎えます。何か忘れていたものを思い出させる演劇でした。

 子ども達は、マナーや反応もよく、集中して演劇を鑑賞していました。教室に戻って書いた感想の中には次のようなものがありました。「テンポのいいセリフや演技にひかれた。」「予想外の展開に引き込まれた。」「モウ太にはもっと早く気づいてほしくてどきどきしながら見ていた。」「モウ太が間に合ってよかった。」一人ひとりの心に感動といろいろな思いが残った団体演劇鑑賞でした。