4年生は、3校時、視覚障害をお持ちの早苗征喜子先生と盲導犬のあいむちゃんをお招きして「視覚障害と盲導犬」についてお話をうかがいました。前半は、盲導犬との生活について、後半は、視覚に障害をお持ちの方にはこのように接してほしいというお話をお聞きしました。盲導犬がどのように育てられるのか(実際になれるのは2割程度)。福井県には5頭しかいないこと。盲導犬の集中力が落ちるのでむやみに触ってはいけないことなど、初めてお聞きするお話に子ども達は、メモを取りながら真剣に耳を傾けていました。目の不自由な方が何か困っているような様子があったら「どうしましたか?」と声をかけてほしいという先生の言葉も心に残ったようです。

 子ども達の「スーパーマーケットにはどうやって行くのですか?(人と行く)」「盲導犬とどうやって移動するのですか?(車・飛行機など)」「犬アレルギーの人は盲導犬と生活できますか?(それは無理でしょう)」という質問にも丁寧に答えていただきました。

 相手の立場や気持ちになって行動できる心が育ってくれることを期待しています。いいお話をありがとうございました。