王子保小学校統合百周年記念事業の一つとして、今週の給食週間に給食試食会を行っています。これは、統合100周年を機会に、子ども達が保護者や地域の方と一緒に給食を食べ、楽しく語り合うことで、食の大切さ・給食の歴史(思い出)・給食の未来について考えてみようという企画です。メニューやアイディアは、冬休み中に全児童が家族と話し合った内容がもとになっています。2月6日(火)のメニューは、50年前のおじいちゃん、おばあちゃん世代の給食をイメージしたものです。

 献立は、「くじらのオーロラソース風」「脱脂粉乳入りコッペパン」「1食ジャム」「野菜スープ」でした。残念ながら、大雪で鯨の肉が間に合わず、鶏肉になってしまいました。牛乳もつきませんでした。皆さん「楽しかったけれど、鯨の肉が食べられなくて残念だ。」と口々におっしゃっていました

 まず、タイムマシンをイメージしたワゴン車が幼稚園に登場。さて、何が始まるのか。園児たちはじっと見つめます。

 1年生の教室の前で、「今日のメニューは何かな。」子ども達の期待は高まります。

 3年生の教室の前で、「なになに、50年前の給食か。鯨のオーロラソース風、脱脂粉乳入りコッペパン。おいしそう。」子ども達は、タイムマシンの表示板を覗き込みます。

 PTAの役員の方も受付や車の案内や除雪に大活躍でした。

 大雪の中でしたが、34名のおじいちゃん・おばあちゃんや地域の方が試食においでくださいました。

 子ども達が、試食にいらっしゃった方を教室まで案内しました。「こんにちは。○年○組に来てください。」かわいい声に思わず笑顔がもれます。

 さて、子ども達と一緒に試食です。「ソフトめんがおいしかった。」「揚げパンが待ち遠しかった。」「脱脂粉乳が苦手だった。」「今の給食の方がおいしい。」「雪の日はみんなで雪合戦やそり遊びをした。」など、なつかしい思い出や感想を、子ども達は聞かせていただきました。試食会に参加していただいた皆様、素敵な時間をありがとうございました。