本日、有名なオーボエ演奏家の荒絵理子先生とピアノ演奏家の遠藤直子先生においでいただき、4年生を対象に演奏を聞かせていただき、さらに、オーボエを吹くという体験もさせていただきました。

 「風笛~あすかのテーマ~」という曲で始まり、「リベルタンゴ」、トゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」、アナと雪の女王より「Let It Go」を聞かせていただきました。演奏がすばらしいだけではなく、曲も子ども達に親しみやすいものだったので、子ども達もうっとりと聞きほれていました。それから、オーボエ体験をし、「星に願いを」という曲で演奏を締めくくられました。

 貴重な機会を与えていただきましてありがとうございました。

 演奏の合間に、オーボエという楽器が、黒檀という固い木材でできていること、リード(口につけて吹くところ)を手作りすること、オーボエの「ラ」の音がオーケストラの音合わせの基準になっていることなどを教えていただきました。

 いよいよオーボエ体験です。まず、口の作り方やリードの吹き方について教えていただきました。

 音を出すのは難しく、なかなか音が出ない子どももいましたが、やさしく教えていただいて、全員音を出すことができました。強く吹くのがコツだそうです。

 最後の曲「星に願いを」を聞く子ども達の姿です。気持ちのこもった演奏にじっと耳を傾ける子ども達。後で先生から4年生の聞く姿勢をほめていただきました。

 質問タイムです。「1年間に何回演奏しますか。(150回くらい)」「いつからオーボエを始めましたか。(中学校から、最初はフルートか打楽器がやりたかった)」「オーボエはいくらするの。(135万円~200万円くらい)」「コンサートでは緊張しますか。(緊張する)」「1日に何時間練習しますか。(2時間から半日、合間の練習を入れるともっと多いかも)」など、たくさんの質問にも丁寧に答えていただきました。