王子保駅 朝の挨拶運動(19回目)

 今朝の王子保駅での朝の挨拶運動は、富士見ヶ丘1班のみなさんが取り組んでくれました。この班はとても元気があり、大きくさわやかな声で挨拶をしてくれました。他の班もこれくらい大きくさわやかな挨拶をしてくれるといいのですが……。遠くからでも挨拶をしてくれる方や電車の中から手を振ってくれる方も今日は多かったようです。

 授業研究 指導主事の先生をお迎えして

 今日は、王子保小学校の指導主事訪問日です。市の教育委員会から指導主事の先生をお招きして授業研究を行いました。今日は、6名の先生方が研究授業を行い、発問や指導法について勉強をしました。

 5年2組 国語で「責任重大」(白川文字学)の授業です。「責」「積」「績」という漢字の共通する部分や読み方から漢字の成り立ちを考えました。さらに「復」「複」についても同じように漢字の成り立ちを考えました。写真は、漢字の成り立ちについてペアで考え、ホワイトボードにまとめているところです。 

 わかば学級 生活単元「七夕を楽しもう」 五色の短冊に願いごとを書き、さらに、飾りつけをします。五色の短冊の意味や飾りつけの意味を学習したことで、子ども達の意欲は高まりました。私も、五色の短冊(緑:人間力、白:きまりを守る、黄:友情、赤:感謝、紫:勉強)の意味を初めて知りました。また、「ちょうちん飾り」には、短冊や心を明るく照らす意味があること、「わ飾り」には、夢がいつまでもつながるようにという意味があることを初めて知りました。

 2年2組 道徳「ともだちとなかよく」 「およげないりすさん」という資料を使い、友達について考えていきました。泳げないりすさんと友達のやりとりを巡って、子ども達は、仲良くしたり、お互い助け合ったりすることの大切さに気づいていました。さらに、自分ならどうするか考え、「仲間に入れてあげる。」「相手のことを考える。」「助け合う。」という考えが出てきて、友達に対する考え方にもかなり深まりが見えました。

 2年1組 道徳「友達っていいな」(共同参観授業) 「モムンとヘーテ」という資料を使って子ども達は友達について考えました。モムンとヘーテは森の小人です。栗の中身を独り占めしたヘーテ、皮の部分しかもらえなかったモムン。洪水のときにモムンは、自分の荷物を捨ててまでして栗の皮の船にヘーテを乗せて、ヘーテ救おうとします。この二人のやりとりを巡って、子ども達は「相手の身になって考えることや思いやりの気持ちが大切であること」に気づいていました。写真は、モムンとヘーテの関係が変わっていくのをとらえるために、子ども達に役割演技をさせているところです。

 3年1組 理科「こん虫を調べよう」 こん虫などの動物がどんなところに住んでいるか調べ、なぜそこに住んでいるのか考えました。子ども達の中から「食べ物があるから。」「外敵からの隠れ場所になっているから。」という考えが出され、動物と環境の関係について子ども達は理解していました。

 6年1組 「本当の友だちとは」 「ロレンゾの友だち」という資料を読んで「友だち」について考えました。罪を犯したというロレンゾを逃がすというアンドレ、自首をすすめますがロレンゾが納得しない場合は逃がすというサバイユ、自首をすすめるが本人が納得しないときは付き添い、警察にも知らせるというニコライ。子ども達は、誰の考えに賛成するのか立場を決め、理由を述べ、討論していきました。最後に「よい友だち」と「本当の友だち」の違いについて考える中で、真の友情とは何か考えていました。

 低学年、中学年、高学年の3つのグループで本日の2年1組の道徳(共同参観授業)について授業研究を行いました。今日の授業での子どもの様子から発問や指導法について検討したり、道徳の教科化をひかえ、評価の問題、子どもの考えや意識の変容を促す手だて、話し合いにおける考えの深め方などについて話し合いました。