10月1日(木)

 今日は148回目の創立記念日です。岡本小学校の歴史は明治5年の学制から始まりました。初めは岩本の成願寺さんに清慎小学校、轟井に心香小学校、杉尾に杉杜小学校、上月に月尾小学校ができ、後に心香小学校と月尾小学校が統合され大平に早修小学校ができました。それらがさらに統合され一つになって定友のこの場所に移転されたのがちょうど100年前です。岡本のシンボルツリーの「ひいらぎもくせい」も同じく100年前に移植されました。それからずっとここで岡本っ子を見守ってきてくれています。

 創立記念式では校長から本校の歴史についてと、岡本っ子は地域・保護者・そして教員にとってもかけがえのない宝であるという話をしました。また、地域の皆さんの思いを引きつぎ、これからも元気でみんなと仲良くし一生懸命物事をやりとげる人になってほしいという願いも話しました。さらに35年も続いている交差点での挨拶運動を例に挙げ、ここにいる全員がこれからの伝統を作っていくと言うことも語りました。

 吉田PTA会長さんからは、56豪雪の思い出を話されました。二階から出入りしたことやらくだの背のような雪道を上り下りしながら学校に通ったそうです。でも、不自由だった中に楽しみを見いだしていたという経験から、ちょうどコロナで大変な今日と重ね合わせ、コロナで不自由な毎日だけれども今できることを精いっぱいやってほしいという熱いエールをいただきました。ありがとうございました。

 岡本っ子たちは、きっとこれからも学び続け力強く成長していくことでしょう。私たち教職員も子ども達のために力いっぱい頑張っていきます。