「ちいちゃんのかげおくり」の学習で、第二場面の音読をしました。

会話文は「ちいちゃん」や「お母ちゃん」など役を決め、地の文は全員が順番に読みました。

同じ「お母ちゃん」という台詞でも状況によって言い方が変わることが分かりました。

   

繰り返し練習することで、音読がどんどん上手になってきています。