家庭科で、今年初めての調理実習をしました。

 新型コロナウィルス感染症の影響で、調理実習を延期してきましたが、感染症対策を行い実施しました。

この日、6年生の子どもたちが挑戦したのは「ベーコンとほうれん草のバターソテー」です。

対策その1:多目的ルームも使って授業

  

家庭科室での密を避けるため、各自の荷物は広い多目的ルームに置きました。

調理手順の説明や、ワークシートの記入、エプロンの着がえなども多目的ルームで行いました。

対策その2:一人ずつ順番に調理

   

通常なら、班で協力して作業を分担して行うところですが、接触を避けるため、最初から最後まで全部一人で調理をしました。

班ごとに順番を決め、タイムスケジュールを作成しました。

自分の調理が終わったら、次の順番の子にアドバイスをする役をします。

さらにその次の順番の子は、自分の前に調理している子の様子を見学して手順を確認します。

全員がすべての作業を自分一人で行うので、今まで人に任せてごまかしていた子も逃げることができません。

子どもたちにとっては、とてもいい勉強になったようです。

対策その3:試食は一人で

マスクを外すことになるので、試食は多目的ルームで、一人ずつ前向きでテーブルに座って食べました。

 

とてもおいしそうですね。

今回、感染症予防対策をしっかりとした上で、何とか調理実習をすることができました。

でも、先生はとても大変そうな様子でした。

安全に調理実習ができるよい方法はないものでしょうか?