9月25日に英語弁論大会が行われ、学校代表として3年生の大柳さんが出場しました。

弁論のタイトルは「The Power of Books」。本（読書）の大切さを訴える内容です。

リハーサルを聞かせていただきましたが、表情豊かに堂々とスピーチをしていました。

引率の教諭によると、本番でも素晴らしいスピーチだったようです。

弁論の一部を原文のまま紹介いたします。

Reading books has the power to change us and help us be who we want to be.

Reading books increases connection in our world.

If you want to change, I want you to read a book.  （中略）

I hope everyone finds the best books and becomes their ideal self.

　

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