2年生最初の国語の物語文は「ふきのとう」春になる様子が描かれている作品です。

登場人物の確認をし、役割分担をして、音読の工夫をしたのを、校長先生に聞いてもらいました。

校長先生からは、「楽しそうでいいね。」とほめてもらいましたが・・・点数は、なんと!「99点」

みんなでどうしたら100点になるか考えました。「小さい声はもっと小さく、大きい声はもっと大きく。」「いきをすいこむところもっとすいこんで。」など、たくさんのアドバイスが出てきました。

27日(金)学校公開では、100点を出すつもりです。お楽しみに!!