メダカの観察を継続して行っています。赤ちゃんは顕微鏡で見ると良く見えます。幼稚園メダカ、大きくなったメダカは、裸眼でも見えます。それぞれ大きさによって水槽を分け、いつでも観察できるようにしています。よく分けられていますよね。