3月15日、48名の児童が、この味真野小学校を巣立っていきました。3月中旬とは思えないくらい、暖かく、春の日差しの眩しい日となり、まるで、卒業をお祝いしているかのようなお日柄になりました。

 たくさんの在校生や、保護者の方、来賓の方々に見守られて始まった卒業式。厳かな雰囲気の中、堂々と入場する姿に、たくましさを感じました。

 そして、卒業証書授与。担任は、一人一人の名前を、心を込めて呼び上げます。「はい。」6年間の思いを込めた頼もしい返事に、大きな成長を感じることができました。

 卒業生の歌「最後のチャイム」では、6年生がこれまで作り上げてきた「絆」の集大成を見せてくれました。涙を流しながら歌う児童や、泣かないように我慢して歌う児童もいました。しかし、「最後まで歌い上げる」という全員の約束を果たし、しっかりと心を込めたハーモニーを聞かせてくれました。素晴らしい歌によって、会場が一つになったことを実感しました。

 最後の退場。大きな拍手の中、堂々と立派な態度で、会場を後にしました。

 体育大会の応援合戦や、連合音楽会、学習発表会など、たくさんの行事を乗り越え、絆を深めてきた卒業生たち。こんなに大きく成長してくれました。これまで、本当によく頑張りました。堂々と、中学校という大きな世界へ羽ばたいてくれる姿に・・・拍手を送ります。

 保護者の方々、地域の方々、そしてたくさんの関係者の皆様。これまで本当にお世話になりました。ご協力ありがとうございました。

 卒業生の皆さん、これからも「絆」を忘れず、あなたたちらしく輝いてください!いつまでも応援しています。